
いつも大変お世話になっております。
代表の北村でございます。
平素は、RCSグループ、株式会社ロイヤルカーサービスをご愛顧賜り、心より御礼申し上げます。
今日から6月ですね。
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いています。
水無月の由来には諸説ありますが、文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いそうです。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」、「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになったようですね。
6月の花と言えば、紫陽花(あじさい)。紫陽花、可愛いですよね!私も大好きです♪
当社でも、色々な紫陽花を植えていますが1週間後くらいが見頃ですかね!よかったら見にいらして下さいませ。
さて、今日は弊社の「40周年記念講演」についてご案内させて頂きます!
【創業40周年記念講演のご案内】
7月19日(木)13:00~14:30、”山の手迎賓館”において、
『働き方改革を成功させる「あした式」人事評価』と題し、株式会社あしたのチーム 高橋社長にご講演を賜ることになりました!
ご存知の通り、「働き方改革関連法案」が昨日、衆議院を通過しましたが、”労働”をめぐる環境の変化は待ったなしです。
そんななか、中小、ベンチャー企業を対象に人事評価制度構築、運用を行う「あしたのチーム」は、これまで約800社の働き方改革をサポート(実は、弊社も「あした式」人事評価制度を導入している1社です)。
「社員の目標達成度に応じて、絶対評価で公平に処遇していくことが本来の人事評価制度です。経営者の多くは、人事評価制度を単に成果の査定と捉えがちですが、本来は人材育成と能力開発につながるツールです。社員を正当に評価するシステムがきちんと運用され、“給与と頑張りの連動”があれば、モチベーションも上がる。また、優秀な人材の流出を防ぐと同時に優秀な人材の獲得もでき、結果、業績の向上をもたらします」と語る高橋恭介社長に、是非とも四国松山で生の講演をして頂きたいと思い、大変ご多忙の中、無理なお願いをさせて頂いた次第です。
経営者の方、人事・総務・教育担当者に大変関心の高い、また非常にタイムリーなテーマですから、愛媛朝日テレビ(eat)さんにご後援を賜り(愛媛新聞社さん、FM愛媛さんも後援予定)、一人でも多くの地元の方に聴いて頂き、少しでも何かのお役に立てればと思っております。
弊社が、四国松山の地で育んで頂き、創業40周年をお陰様で迎えさせて頂くことへの恩返しの気持ちを込めて主催させて頂きます(定員200名、会費は無料)。
参加ご希望の方は、k-kitamura@rcs-group.co.jp 北村までご一報下さいませ。
3日前に四国地方は梅雨入りしました。平年より8日早く、昨年より23日早い梅雨入りだそうです。ジメジメした季節になりますが、皆様、お体ご自愛下さいませ。
そんな中でも6月も、ポジティブに頑張りますので、ご支援を宜しくお願い致します!
今後とも変わらぬご愛顧の程、どうか宜しくお願い申し上げます。