「すごいなぁ~
新人さん、良いねが6つもついてる。なして僕のはつかんのかな?」
「長いからじゃない?」
「んなこと言うても星新一や無いんやから、少しは大目にみてくれんと」
と。話しした話を翌日整備士のNさんにした所‥‥。
「星新一って誰ですか?」
‥‥‥‥‥‥‥。
「平井和正って知ってる?」
「さあ?」
「つかこうへいは?」
「はて?」
ジェネレーションギャップを感じました。
ラジオを聞いていて
「では、次の曲は、クリスタルけ‥‥」
で、僕はてっきり大都会だと。
クリスタルケイ?誰だ?
Nさんは、クリスタルキングを知りませんでした。
もう1人の整備士のiさんは
えっ、知ってますよ?でも北斗の拳の人ですよね?
ん~、つらい。
YouはShock ♪
いや、やっぱり
あぁぁあぁぁ~果てし無いぃぃ~ですよね?
南瓜の煮物、上手に炊けます?
水っぽく成りません?
まぁ、この頃はネットなんかで簡単にレシピが読めるから、若い人でも失敗無く出来るのかなぁ~
料理の世界にも厳しい規律みたいなのが有って、昔の偉い料理人が書いたレシピを重んじる習わしが有り、それに反する事を書いたりすると大変な事に成ったそうな。
今、ネットに載ってるレシピは半分?素人が書いてるから、そんな呪縛はカンケーない様で。
要は、昔からのレシピは日本の凸凹した南瓜用で今スーパーで売ってる南瓜はツルッとした西洋南瓜。
つまり、水分や身の硬さが違うので、レシピに忠実に成れば成る程失敗するそな。
若奥さんがガンバって失敗してるのが想像出来ますねぇ~
ホホエマシイので其れは其れで良いと想うんですが。
生食用と加熱調理用って聞いて思い出される食べ物ってなぁ~んだ?
牡蠣?
んー、まぁ、一般的には、そうですよねー。
答え。トマト。
ええ、トマトです。
甘いフルーツトマト全盛のこの御時世で、全力で加熱調理用トマト!
葡萄でさえ、皮のママ食べる時代に、厚皮の酸味の強いトマトっす!
レストランで食べたトマト料理、家で真似て作っても味、薄く無いですか?
皮、湯むきして、種取って裏ごしして。丁寧に作ったハズなのに。
はい。南京さんと一緒です。
皮や種取っちゃ駄目なんですよぉ~
トロミやコクが出ないんです。
ロイヤル農園。
ズッキーニとトマト。
ん?フランスの国旗って、赤と白と緑だったかって?
いいえ、赤と白と青色です!
お子様収穫祭も計画して居りますが、社長の発案の中にラタトゥイユ大盤振る舞い計画も有りまして。
コック長イハラも只今勉強中と噂が‥‥‥
実現するかどうか、ロイヤル農園も全力で進行中で御座います。コウゴキタイ。
さて。
あ!長く書きすぎた!
今回もつかねぇ~な。
続きは後日。
と、言いながら写真を1枚
埃が積もってますが。
「井原さん、松山ケントスって、もう無いんですか?」