今日は下取りしたドイツの某メーカーのセダンに乗って、山道を帰って来ました。
この道を走ると登りのパワーや、道路の継ぎ目の拾い方や、タイトなワインディングでの足さばきがよく分かります。
いつものフランス車と比べると、ドイツ車は硬いという先入観があるためか、意外とそうでも無いしなやかな乗り味に関心したり、しかし速くは走れるけれど、今ひとつ乗せられてる感があるというか、いつもの運転の楽しさとは違う速さを感じます。
それぞれお国柄が車作りに出ているのでしょうが、時々は違う国の車を体験するのも、フランス車の良さがわかって良いものです。
そして、ただいま
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