皆さん‼︎シトロエン松山の井原でございます。
今回は、フランス産チーズのお話を…。
先月開催いたしました「FRANCE DAY」にご来店いただいたお客様はご存知かと思いますが、
三越松山店地下1階にある
フロマジュリーピノ松山店さんに出店していただいておりました。
チーズの種類もたくさんあり、試食させていただいたチーズが大変おいしく、新しい味覚の発見となりました。
今回は新しい味覚の発見をしたので、フランス産チーズの歴史を調べてみました。
フランス産チーズの始まりは、ローマ軍がアルプスを越えて征服した事から始まります。ローマは征服した地域にローマ文化を導入する事に力をいれていた為、チーズやワインを作る技術が伝授されたと考えられています。
フランスでもっとも古いチーズがロックフォールとカンタルと言われており、どちらも約2000年の歴史があります。
フランス人の1人当たりの年間消費量は約26Kgだそうです。日本人の約14倍以上にもなります。
「1つの村に1つのチーズ」と言われるほど、フランスには様々なチーズがあり、近年では原産地呼称に関する法律で、伝統的な手法で作られているチーズを保護しているそうです。
これまでのイメージを一新した新モデル、今年9月にフェイスリフトされ発売を開始した
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